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TAMIYA 1/12 McLaren MP4/6

by Takafumi Yoshida

タミヤの1/12 McLaren MP4/6を作りました。
日本に空前のF1ブームが起こったとき、私を含め現在アラフォーの皆様には、最も馴染みのある「マルボロカラーのホンダ」F1マシンです。
サーキットの貴公子ことアイルトン・セナ、最後のチャンピオンマシンでもあり、近年のF1では採用されることのないV12エンジンを搭載しているなど、F1史に燦然と輝く名マシンの一つではないでしょうか。

このキット、実は自分で買ったものではなく、今から15年ほど前に友人が「多分作らないから」と譲ってくれたものです。
箱絵が再販されている黒い箱ではなく、白に正面からMP4/6を描いた箱絵だったので、おそらく最初に発売されたのは25年くらい前かもしれません・・・幸いなことにパーツはすべて揃っていたのですが、デカールやゴム製のタイヤなどが劣化してダメになっていたため、タイヤはタミヤから部品を取り寄せ、デカールはタブデザインのデカールを使いました。キットのデカールは版権の関係上McLarenロゴタイプなのですが、タブデザインのデカールはちゃんとマルボロロゴです。デカールの余白も少なく、品質も最高で買って大正解でした。

カラーレシピは、白部分についてはガイアノーツのアルティメットホワイト。マルボロレッドはガイアの蛍光レッドを塗ったあと、好みの色になるようにクリアオレンジを重ねています。いろいろ試した結果、この組み合わせが自分のイメージにぴったりでした。
その後例によって、クリアを何度か重ねたうえで、研ぎ出してクリアを再塗装。その上からコンパウンドで磨き、の仕上げです。

タイヤのロゴは本当はStudio27のタイヤテンプレートで塗装したのですが、ホイールにタイヤをはめ込むときや、ちょっと触れるだけでも塗装がはげてしまうため断念し、水転写デカールを使用しました。
ゴム素材に塗装するには、ラッカー系とは別の塗料を使うほうが良さそうですが、どういったものがいいのかちょっと調べきれなかったです・・・

大型キットですので、中身も当然再現されています。

随分昔のキットですが、要所要所をビス止めしたり、サスペンションは金属パーツだったり、かなり作りごたえのあるキットです。

今回はマフラーの焼け塗装にもチャレンジ。ガイアのスターブライトシルバーを塗装後、溶接部分をマスキングします。

この状態で、溶接部分周りをクリアブラックで軽く塗装。あとは曲げの先端部分などにクリアオレンジを吹き付け、アクセントになりそうな場所にチタン風の見た目になるようクリアブルーを吹きます。
初めてのチャレンジでしたが、なかなかの満足度。

今回の制作にあたっては、途中こちらのページをかなり参考にさせていただきました。(こちらのかたはトップのアフターパーツをガッツリ使ってるので、比較できるようなものではないですが・・・)

以上、タミヤ 1/12 Mclaren MP4/6でした。


Takafumi Yoshida
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